欲と言葉
おはようございます。
葵は熱も下がり だいぶ体調も復活したようです。 よかった〜♡
〜今朝ベッドの中での出来事〜
私は、ちょっと体調が良くなった 葵の事をサワサワ。 とまらなくなって服の中の 葵の美○をサワサワ。
でも、葵は体調不良のため身体がしんどかったみたい。
私は、気持ちが高ぶってしまって 病みあがりの葵に求めてしまう。
する?しない?のやりとりが続いて そんな言動が過ぎてしまって
「するのってしんどいやんかぁ」と 葵が背中を向けた。(悪気はない)
その後、私が葵に酷い事を言ってしまったのです。
元彼女の嫌だった部分と重ねた 発言をしてしまったのです。 (私は元彼女のデリケートな事への断り方や考え方が苦手でした)
私は、なんて勝手なんでしょう。
書いていたら余計に思います。 ごめんね。葵。。
葵・・・怒る。 (そりゃ、そうだ) 葵 「元カノと同じなんや。比較してる」
向日「ごめん。違う全然違う。元カノとは全然
違う。」
向日「そんな言い方してごめん」
何回も謝る
葵「もう、いいよ」
そんなやりとりの中で 私は葵が付き合ったころに言ってくれた事で嬉しかったことを思い出しました。
私が元彼女の嫌だった事を話した時、 葵は「私は、好きな人が求めてきたら応えたいと思うのが普通だと思うし、応えてあげたいと思う」
と言っていたのです。
私は酷い事を言ったと思います。
素直に気持ちを伝えたつもりの葵の 言動を勝手にマイナスに受け止めて、自分勝手な気持ちで、言葉を発し拗ねた。
最悪です。
その後
空気が柔らかくなって 葵は私をたくさん抱きしめてくれました。
言葉は1度言うと取り戻せない。
時に言葉は 人の心を左右する諸刃の剣にもなり得る。
だからこそ 大切に使わなければならない。
それが大切な人にならなおさらそうでありたい
そう思います。
自分善がりな言動に反省です。
まだまだです。